2005-04-03 (Sun) [長年日記]
_ ximapd
とりあえず、名前はximapdに。
$ /usr/local/bin/project-name ximapd ximapd: ximapd.nu domain : not registered ximapd.ac domain : not registered google count : 2 sourceforge.jp : not registered ximapd.net domain : not registered ximapd.org domain : not registered ximapd.com domain : not registered savannah.gnu.org : not registered sourceforge.net : not registered ximapd.info domain : not registered ximapd.cc domain : not registered ximapd.to domain : not registered ximapd.jp domain : not registered ximapd.gr.jp domain: not registered freshmeat.net : not registered raa.ruby-lang.org : not registered
すばらしい。
で、Thunderbirdからとりあえずアクセスできるようになった。 本当ならばんざーいと言うところである。 しかし、ここで問題が。
計画では、
- INBOXは通常はMLのメールは表示しない(UIDは歯抜けになる)
- ただし、INBOXで検索を行った時はMLも含む全メールを検索
となるはずだった。 ところが、Thunderbirdは、検索結果に含まれるUIDが、以前に そのメールボックスで1:*をFETCHした結果に含まれていない ものだった場合、無視してくれるようだ。 うーん、知らないUIDだったら検索後にFETCHしてくれよ。
どうしよっかなあ。
追記:
- INBOXの検索時にServer Side Saved Search Folderを作成
- 作成されたフォルダを参照
という手順なら全フォルダの検索ができそう。 でも面倒だよなあ。
といって、Thunderbirdの機能で全フォルダの検索をやらせると、当然ながら フォルダごとに検索することになってしまう。うーん、うーん。