2004-10-18 (Mon)
_ [仕事] Ruby講習会
とりあえず、終わった。つかれたー。
「ワープロが使える程度」という応募資格(?)で受講者を募集していたようだけど、やっぱり大変ですね。 いろいろ勉強になったけど、こういうのはやっぱり自分には向いてないな。 あとは、かずひこさんやゆうぞうさんにまかせよう。
_ [家族] こんなもの
最近、上の子がやたらと「うわー、こんなもの」と言うようになった。 しかも自分がほしいものを目の前にした時などに言うので、おかしいなあ、と思っていたのだが、今日謎が解けた。
上の子がお菓子ばかり食べていると奥さんが「こんなものばっかり食べてだめでしょ」みたいなことを言うのだが、それで「お菓子=こんなもの=すばらしいもの」という図式が成立してしまったようだ。 なかなか奥が深いですね。
_ [食] ひつまぶし
IRCの某チャンネルの話題より。
『ひつまぶし』は、あつた蓬莱軒の登録商標です。
[ぐるなび - あつた 蓬莱軒 本店 (蓬莱陣屋)より引用]
そうだったのか。ぜんぜん知らなかった。
ちなみに愛知県出身の私ですが、庶民なのでひつまぶしなんて食べたことありません。
2022-10-18 (Tue)
_ NaCl Blog Hubを作ってみた
開発チームの技術ブログまとめサイトを作って定期デプロイを設定したという記事を参考にNaClのメンバーのブログのまとめサイト(といいつつ今のところ日記しか登録されてない)を作成してみた。
デプロイ先はCloudflare Pagesにしてみた。
Build configurationは、
- Build command: yarn build && next export
- Build output directory: /out
にして、依存関係のエラーが出たので環境変数NODE_VERSIONを 12.22.0
に設定するようにしたら上手く行った。
CloudflareでもDeploy hookが使えるので、上記の記事のワークフローを少し修正してGitHub Actionsで毎朝5時にデプロイするようにした。
name: deploy website
on:
# 動作確認用に、手動でジョブを開始できるようにしておく
workflow_dispatch:
inputs:
ref:
description: branch|tag|SHA to checkout
default: "main"
required: true
# 5:00に GitHub Actions が実行される
# 実行の際に参照されるブランチは上記の default で指定したものが使用される
schedule:
- cron: "0 5 * * *"
jobs:
deploy:
runs-on: ubuntu-latest
steps:
- uses: actions/checkout@v3
with:
ref: ${{ github.event.inputs.ref }}
- uses: actions/setup-node@v3
with:
node-version: "16"
# 投稿内容を更新するためにVercelのDeploy Hookを叩く
- name: Recreate all posts
shell: bash
run: curl -X POST ${{ secrets.CLOUDFLARE_DEPLOY_HOOK_URL }}
手動ではGitHub Actionsからデプロイできたので、明日の5時にこの記事が追加されるはず。 しかし、今気付いたけど、GitHub ActionsのcronのタイムゾーンってUTCだったりするんだろうか。
追記: UTCのようだったので 0 20 * * *
に修正した。
_ まつもと [お疲れ様でした。 こっちもそれなりにがんばってきました。]
_ あんど [熱田の近隣に二十年近く住んでいた両親も、 最近流行り始めるまで存在を知らなかったそうです>ひつまぶし]
_ shugo [お疲れさまでした > まつもとさん 後はいい結果を祈るしかないですね。]
_ shugo [前はもっとマイナーだったんですね > ひつまぶし]
_ woods [親父の生家が蓬莱軒本店の隣だったんで、割と食べてた方かもしれません。ひつまぶしは美味いんだけど吸い物がなんかインスタ..]
_ shugo [うは。高級なイメージが...。]
_ はら [えー話や>こんなもの]