2001-07-01 (Sun)
_ Red Hot Chili Peppers
今週のヘヴィローテーションはRed Hot Chili Peppersの Blood Sugar Sex Magik。
2005-07-01 (Fri)
_ JAFと警察
通勤途中、前の車が信号が青になっても進まないのでクラクションを 鳴らしたら、運転手が降りてきた。 「しまった、やられる」と思ってびくびくしていると、車が故障 したのでJAFを呼びたい、携帯を貸してほしい、とのこと。
気安く応じたものの、なかなか電話が終わらない。 片道2車線ではあるが、後ろを見ると大渋滞である。 どうもJAFに入っておらず、お金も持ってないそうで、JAFには 来てもらえないらしい。 「へえ、JAFって後払いできないんだ」 と思いつつ「警察に電話してみたらどうですか」と勧めたが、 やっぱり来てもらえないらしい。事故じゃなくてただの故障だと 対応できないとのこと。
最後は、自分が賢察に「そんなこと言ったって こんなとこに車が止まってたら交通の邪魔だから、レッカーか何かで 移動するくらいしてくださいよ」ということで、何とか来てもらう ことにしてその場を去った。
その後どうなったのかなあ。
_ Subversionへの移行
ruby-devとruby-coreで提案してみたが、ruby-coreの方は「いや、 あれがいい」とか「これがいい」とか出て来る、出て来る。
だんだん、もうCVSでいいやって気分になって来たな。 Subversionに移行した方がよいと思う方はruby-coreでがんばってください。
2012-07-01 (Sun)
_ パワーブレードのフック交換
最近ソルトルアーにはまっているのだが、コアマンのパワーブレード(PB-24)が主力ルアーの一つになっている。いわゆるブレードベイトなのだが、ブレード部分にフックを付けたブースターシステムを採用していて、フック率が高いのが特徴である。こいつのおかげではじめてスズキサイズを釣り上げることができた。
ただ、難点が一つあって、フック交換する時にブレードもセットになったブースターシステムごと交換すると出費が嵩んでしまう。そこでブースターシステムを分解してフックだけ交換することにした。
まず赤いチューブをナイフで切って破っていくと、糸でフックをスイベル付きの金具に巻き付けて接着してあったので、再びナイフで削り落としてフックを取り外した。純正はがまかつトレブル13の#8らしいが、フック率を向上させるためRB-Mの#8に交換しようとしたところで問題発生。フックの形状の違いでスイベルに干渉してしまう。仕方ないのでRB-Mはフロントだけにして、リアは手持ちのカルティバ ST-46 #8に交換した。PEラインで縛った上で内径3.2mmの熱収縮チューブを被せてチャッカマンで炙り作業終了。
写真の上がフック交換したもので、下が新品だが、交換したものの方が若干フックが大きめになっている。これでランカーが釣れないかなあ。
_ ささだ [賢察?]
_ shugo [もう、いじわる。]