2021-02-06 (Sat)
_ T-Codeを実装した
諸般の事情によりメインPCがMacになってからT-Codeが使えずGoogle日本語入力を使っていたが、一念発起してTextbringer上でT-Codeを実装し、Textbringer 1.0.5をリリースした。
今もT-Codeで入力しているが、ちゃんと部首合成や交ぜ書き変換も実装(いずれも後置のみ)したので、かなり快適に入力することができる。
実装後に気付いたが、実はGoogle日本語入力でもmozc用のテーブルでT-Code風の入力をすることができた。 でも気付いていたら多分実装してなかったと思うので結果オーライということで。 Textbringer上の実装の方がバッファ毎にオンオフの状態を保持したり、オンのままC-x bできたり、部首合成や交ぜ書き変換も使えて便利だしな、うん。