2004-08-18 (Wed)
_ svnの不具合
$svn up
svn: Can't recode string
_ なにがどうなってるのかワカラナイ…orz
[大学生日誌(2004-08-17)より引用]
うちでもSEGVするようになって、デバッグ用にリビルドしたら直ったんですが、
Due to an unfortunate but necessary change to the apache2 packages that changed the ABI of libapr0, your package needs to be rebuilt against the latest apache2 packages.
[Debian Bug report logs - #266191 - mod-ruby needs to be recompiled for apache2 LFS transitionより引用]
これと同じ問題ですかね。
_ tDiaryQuote 0.0.3
設定画面でテンプレートを編集することによって、他のスタイルでも 利用できるように修正。
2005-08-18 (Thu)
_ svk
今までは他人のプロジェクトをちょこっといじるのにsvkを使っていた だけだったのだが、バックアップも兼ねて、自分のプロジェクト(具体的 にはximapd)にもsvkを使うことにした。
まず、//mirror/ximapdにミラーを用意する。
$ svk mirror https://projects.netlab.jp/svn/ximapd //mirror/ximapd $ svk sync //mirror/ximapd
次に、//local/ximapdに手元で作業するためのブランチを作る。
$ svk copy -p //mirror/ximapd/trunk //local/ximapd
で、//local/ximapdからチェックアウト。
$ svk co //local/ximapd ximapd
あとは修正を行ってsvnと同様に
$ svk ci
で手元のブランチにcommitできる。 diffやlogなどもsvnと同様に使える。
ミラー元の修正を手元にマージするには、
$ svk pull
とするだけでよい。
逆にミラー元に手元の修正をマージするには、
$ svk push
でよいのだが、これだとsvkのへッダがsvnのログに含まれてしまうため、 ちょっと気持ち悪い。
$ svk push --verbatim
のように--verbatimオプションを指定すると余分なへッダが付かないようだ。
$ svk push --lump --verbatim
だと手元での複数のcommitをミラー元には一回のcommitとしてマージできるらしい。 自分はこまめにcommitするのが好きなので、結構いいかもしれない。
_ ま2 [すごいですね > テレビ台 うちの子供(三歳)は,小さいときよく雑誌をやぶっては食べてました。]
_ shugo [食べますよねえ>紙 今朝もテレビ台をかじっていてちょっと飲みこんだかも:(]
_ ま2 [あまりに食べるので「食物繊維」とあきらめてました > 紙]