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Journal InTime


2001-01-18 (Thu)

_ priority

いや、RubyのThreadのpriorityは大きい方がプライオリティが高いぞ。 (というか、その前にToDoってOSなのか。)

それで思い出したけど、

  1. 修論
  2. rubyを完全に把握
  3. rubyのスレッドのスケジューリング機構の再実装
  4. 愛を育てる

みたいに3を入れてください。 (あれ、修論が一番上だったっけ)

しばらくはバイトコードインタプリタ版は実用にならなさそうなので、 今のスレッドをもうちょっときちんと実装しなおした方がよいような 気がします。

_ header_checks

結局、

header_checks = regexp:/etc/postfix/header_check

としといて、

/^From:[ 	"]*$/	REJECT

としてrejectすることにした。 どっちにしろ気休めだけど。


2004-01-18 (Sun)

_ 餅蒔き

会社の先輩の新居の棟上げで餅蒔きをするというので、家族で拾いに…。 8合の餅にはお金が入っていたそうだが、全部知らないおじさんが持って 行ったらしい。しかも子供が拾いかけたのを横取りして行ったようだ。 大人げないなあ。

ちなみにうちの子供はあまりの迫力に震えていた。

Tags: その他

2005-01-18 (Tue)

_ kompose

Mac OS Xのexposeみたいなもの。

`for KDE'と書いてあるけど、Gnomeでもちゃんと動いた (起動すると通知エリアにアイコンが表示される)。

_ skippy

T君からexpocityというものもあると聞いたが、metacityへのパッチで、 しかもちょっと古そうだ。 もうちょっと探すと、skippyというものを発見。officialではないものの debもあるので試してみた。

<URL:http://www.debian.org.hk/~glee/deb/skippy/>

skippy-XDの方なら、ウィンドウの最新の状態を表示してくれるようだ*1が、Xサーバを入れかえないといけないのはちと面倒だ。

*1  ちなみにXDなしのskippyやkomposeはしてくれない


2018-01-18 (Thu)

_ Viterbiビルドログ(後編)

前編の続き。

右側の組み立て

TRRSジャックなどの取り付けまでは左側と同じ。Pro Micro用のピンヘッダ取り付けから手順が少し異なる。

  1. Pro Micro用のピンヘッダをはんだ付けする。右側はPro Microを表向きに付けるので、ピンヘッダの黒い樹脂部分は外さないとケースと干渉する。ピンが長い方をPCBにはんだ付けした方が外しやすい。

    ピンヘッダ

  2. ピンヘッダの樹脂部分を外す。ラジオペンチで樹脂とピン先端を挟んで力を加えるのを、ピンの位置を変えながら少しずつ進めて何とか外せた。

    樹脂を外す

    外した後は以下のようになる。

    外した後

  3. スイッチをはんだ付けする。

    スイッチ

  4. Pro Microをはんだ付けして、余分なピンをカットする。

    Pro Micro

  5. ケースを組み立てる。中段が3mmのアクリル板×3枚なのでかなりギリギリ。

    ケース

  6. 完成!

    完成

  7. のはずだったが、I2C用のファームだと左右の通信ができなかったので、右側もI2Cジャンパーをはんだ付けして再度組み立て。

    I2C

ファームウェアの書き込み

qmk_firmwareをforkしてキーマップをカスタマイズした。

最初は、VirtualBox上のDebianから書き込みもやろうとしたが、avrdudeがCPU 100%でなかなか終わらないので、諦めて書き込みはWindows上のAVRDUDESで行った。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ 初心者 [こんにちは。 以前にケースの作り方について連絡させていいただいたものです。 その節はありがとうございました。結局ケー..]

_ shugo [標準のファームウェアは ttps://github.com/qmk/qmk_firmware から入手いただ..]