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Journal InTime


2001-06-01 (Fri)

_ 怪メール

以下のようなメールが来た。うーむ、意味がわからん。

メル友から返事が来て丁重に断られた。

Fromは、電話番号@jp-c.ne.jpでした。


2005-06-01 (Wed)

_ ログインできない

lilyってtrackback auto discoveryに対応してないんですっけ。 それはさておき、

現在、実行したximapdにログインするところで躓いてます orz。うーん.ximapdに書いたパスワードと同じような気がするんだけど…あ、やっぱり平文を書いちゃいけないのか?

[てくのーとより引用]

.ximapdのパスワードは平文でOKです。 ximapdはCRAM-MD5認証しかサポートしてないので、そのせいかもしれないですね。

SSLをサポートしたので、SSLな時はLOGINやPLAIN認証を許してもいいかなと思ってます。 OutlookはCRAM-MD5に対応してないみたいですし。

Tags: ximapd

_ ユーザ数

「出遅れた!」と思ったが、返ってきたメールは5番目だった。まぁまぁか(何がだ)。しかし、ユーザは前田さんを含めて3人しかいないと思っていたのに……(笑)。

[ただのにっき(2005-06-01)より引用]

たぶん、ユーザは3人ですね。 メールが5番目なのは、おそらくまだ使ったことのないSさんが入ってくれたのと、 自分が返信したからです;) 他にもちょっと試してくださってる方はいるようですが。

メーリングリストの方には、まだ使うつもりはないけど仕様には文句を付けたい、 という方も歓迎します(もちろん意見を採用するかは別)。

MLに振り分けられたメールもINBOXに入るようになった(?)のが目に付いた変更点か。

というのは、身に覚えがないので、再現条件が分かりましたら教えてください(って結局日記でやり取りしてるし^_^;)。

Tags: ximapd

_ ximapd.ac

ひさびさにproject-nameで調べると、ximapd.acドメインが取得されていることを発見。 うーん、ximapd.orgとか取っといた方がいいかなあ。 しかし、ユーザ数が3人でドメイン取るのもちょっと...。

Tags: ximapd

_ TMailのSyntaxError

5000件以上あるinbox/下のデータをimport中に落ちてしまいました orz とりあえず出力を貼っておきます

[てくのーとより引用]

すみません、

<URL:http://projects.netlab.jp/dev/ximapd/changeset/75>

でデグレードがおきてしまっていたようです。 TMail::SyntaxErrorをrescueするためだったのですが、::SyntaxErrorの方をとりこぼしてしまいました:(

SVNのtrunkでは修正しましたので、お試しください。 パッチは以下にあります。

<URL:http://projects.netlab.jp/dev/ximapd/changeset/101?format=diff>

テストケースを追加したので今後は大丈夫なはずです。たぶん。

Tags: ximapd

2007-06-01 (Fri)

_ 鼻の穴に小豆

日帰りの東京出張から帰ったところ、奥さんが浮かない顔をしている。

話を聞くと、おばあちゃんに子供を預けていたら、下の子が鼻の穴に 小豆を突っ込んで取れなくなってしまったとのこと。 しかも、そのまま寝てしまったらしい。 夜も遅かったので、とりあえずその日は家に連れて帰って、翌日耳鼻科 に連れて行くことに。

翌日、耳鼻科で吸引してもらったら意外とあっさり取れた。ピンセットで格闘する修羅場を想像してたので、拍子抜け。

しかし、下の子はなかなかお泊りができないなあ。

Tags: 家族

2016-06-01 (Wed)

_ leapsecond fileの期限切れ

ふと、FreeBSDサーバの/var/log/messagesを見ると以下のようなログが。

Jun  1 12:19:53 exeter ntpd[666]: leapsecond file ('/var/db/ntpd.leap-seconds.list'): expired less than 1 day ago

/var/db/ntpd.leap-seconds.listを見ると確かに期限切れで、手動で更新するのは面倒だなと思ったら/etc/periodic.confに以下のように記述すると日次で自動更新できるようだ。

daily_ntpd_leapfile_enable="YES"

ただ、/etc/periodic/daily/480.leapfile-ntpdを見るとservice ntpd fetchを実行するようだが、手動で実行しても/var/db/ntpd.leap-seconds.listが更新されない。

どうも、デフォルトの取得元である<URL:https://www.ietf.org/timezones/data/leap-seconds.list>よりも、FreeBSD 10.3に付属のファイルの方が最終更新時刻が新しいせいで更新されないようだ。

/etc/rc.confに以下のように設定したところ無事更新されるようになった。

ntp_leapfile_sources="ftp://tycho.usno.navy.mil/pub/ntp/leap-seconds.list"

追記:

最終更新時刻ではなく期限で比較するように変更されたらしい。

Tags: FreeBSD