2007-06-27 (Wed) [長年日記]
_ ->
みんな忘れてるかもしれないけど、trunkにはまだ->が残ってるんだよ。
このまま行くと、今年のクリスマスには以下のようなコードが普通に書けるようになるわけだ。
Y = ->(f) {
->(x) {
f[->(arg) { x[x][arg] }]
}[
->(x) {
f[->(arg) { x[x][arg] }]
}
]
}
fact = Y[
->(f) {
->(n) {
if n.zero? then 1 else n * f[n - 1] end
}
}
]
p fact[5]
思ったほど悪くないけど、Rubyには見えないな。 そのうち慣れる…のか?
忘れないでちゃんと実装したよ! もうオプショナル引数もpostarg もきっちり実装したよ!
記法は->でいいの?